こちらでは、火鳥風月のYoutubeチャンネルの動画を紹介していきます。
こがみのりと、サポーターの海沼の二人でお届けしていってます。
今回お伝えしているのは、縄文時代と弥生時代について動画でお伝えしていってますので、順番にご覧ください。
【縄文時代動画】
■縄文時代その①縄文時代といえば、「あまり文明が栄えていなかった」
というイメージを持っている方が多いかもしれませんが、この時代に実は文明がものすごく栄えていたのです。
実はオシャレな服装をしたり、非常に大きな家を建てていたり、
精密な土器を作ったりなど、知恵を持ち、文明が栄えていたと思われます。
詳しくは上記の動画を御覧ください。
続いての動画では、縄文時代の「神話」についてお伝えしていきます。
■縄文時代その②
日本の神々というのは、実は縄文時代の神々とも言ったりもします。
古事記以前から、神々は存在しており、縄文時代にも存在していたのです。
例えばある神様がいたとしても、それは1柱=1人の人間を表しているとは限りません。
(もちろん、空想上のものということでもありません)
「神様は何を表していたのか?」
そして、そのことと私達の日常とどのように結びついているのか、動画の中でお伝えしてます。
続いて、弥生時代について御覧ください。
縄文時代の動画でもお伝えしてますが、縄文時代の終わりに起こったことを知ると腑に落ちる所があると思います。
【弥生時代動画】
■弥生時代その②縄文時代と弥生時代の違いは一体何でしょうか?
縄文時代では、オシャレもしていて、複雑な土器も作っていたことは動画の中でお伝えしました。(詳細は「縄文時代その①」の動画を御覧ください)
しかし、弥生時代では、服装も土器もシンプルな作りになっています。
つまり、「それらのことにかまってられなくなった」ということなのですが、
「弥生時代に一体何があったのか?」
こちらを動画の中でお伝えしてます。
また、当時は中国では四大文明の一つ、「黄河文明」が栄えていましたが、
黄河より以前に発達していた文明があったのです。
その文明と縄文文明は密接な関わりがありますが、
「その文明はどのような文明で、どうして滅んでしまったのか?」
「その文明が滅んだ後で日本にどのような影響を与えたのか?」
詳しくは動画の方をご覧ください。
■弥生時代その②
前半部分ではどうして中国の文明と日本の文明とで文化的な違いがあるのかお伝えしていってます。
(詳細は「弥生時代その①」の動画の方を御覧ください)
弥生時代では、日本人が新しいカタチになるために「受け入れていく」ことをしていきました。
これが私達の現代での生き方にとって非常に重要なフラクタル(相似形)となっています。
歴史から学んだことを「今現在にどう活かしていくか?」ということについて、動画の中でお伝えしてます。
「弥生時代③」では、さらに具体的に「私達の過去の出来事と目の前の出来事をどのようにして和していくのか?」ということをお伝えしてます。
■弥生時代その③
動画の中では、
(1)過去の出来事を分裂させてしまう人
(2)過去の出来事を大きなエネルギーとして和する生き方になる人
この違いは非常に大きなものです。
日本人はもともとは(2)の和する生き方ができていたはずなのですが、
今の時代は(1)の生き方をしている人が増えてきてしまっています。
そのためには自分自身が(2)の生き方をしていって、
周囲の人といい関係性を築いていくことが大切になってきます。
それが歴史を通して、学び、実践していく、ということを動画の中でお伝えしていってます。
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