国際社会の中の日本、日本の中の国際社会 ~真の日米友好関係に向けて~(ロバート・D・エルドリッヂ)

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2018年11月4日に開催された火鳥風月主催の第3弾セミナーの映像を販売いたします。

今回ご登壇頂いたのは、東日本大震災で被災した地域に対して行われた、在日米軍海兵隊による災害救助・救援および復興支援の活動「トモダチ作戦」を主導された政治学者のロバート・エルドリッヂ博士です!

セミナーの内容

ロバート・エルドリッヂ博士はたくさん本を出版されています。

その多くが「オキナワ問題」についてですが、今回、ロバート・エルドリッヂ博士にお話し頂いたのは「国際社会と日本の関係性」です。

国際情勢か・・・ あ・・・おカタイ話だ・・・ と思われましたか??(笑)

国際関係が自分に関係ないということはありません。 実は、国際社会と日本の関係性って案外身近な事なのです。

日本を自分と例えて、その他の国々との関係性を自分を取り巻く人間関係に置き換えてみると、非常にたくさんの共通点があります。

そこから人生を乗り越えるのに自分が向き合わないといけない問題点もたくさん見えてきます。

非常に合理的で、結果主義の人 常に、自己主張をして譲らない人 自由気ままで女性にだらしない人 自分の事を一切語らず、謎に包まれている人

など色んなタイプの人がいると思いますが、そのタイプ(特徴)と似たような国もたくさんあります。 上記のタイプが世界のどこの国を例えているかわかるでしょうか?

現在の世界情勢と日本の関係性を見れば、自分自身が人間関係でいつも犯してしまう「過ち」も見えてきます。

また、日本とアメリカの同盟関係を次のように置き換えてみましょう。

自分とパートナー 自分とビジネスパートナー 自分とトモダチ 自分と上司

このように置き換えてみると、非常に多くの共通する問題が見えてくるでしょう。

もちろん、その筋のプロの方の話ですから、海外と関係するお仕事や英語などを仕事で使っておられる方には、実質的にもかなり深い学びが得られると思います。

ネットや本を読んで学ぶこともできますが、やはり、実際にそれらの問題を研究し続けて関わり続けてきた人のお話を聞くと、本を読んだだけ、ネットの情報を見ているだけではわからない、リアルな現在進行形の情報が伝わってきます。

そして、これらのお話を聞くことで国際情勢に対する見方、感覚もガラッと変わってくるでしょう。

国際情勢に興味のない方も 人間関係で悩んでいる方も 外国の方との関係性で困っている方も お仕事で海外の人と関わっている方も

この講座で国際社会と日本の関係性を学ぶと同時に、ご自身の人生に置き換えて、深く感じていただけたらと思います。

 

販売価格とお申込み

こちらの販売価格ですが、4,400円(税込)となります。

こちらのセミナー映像を購入される方は、以下のボタンをクリックし、お申込みを進めてください。

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こがみのり

幼いころから人生に疑問を持ち、「空」とは何か?「無明」とはなにか?といった幾多の疑問を僧侶にぶつけるも、明快な答えを得られず。18の春に比叡山に出家を志願するも、叶わず。疑問を抱えつつ、大学在学中にパワーストーンの道に希望を託す。以来、猛勉強を重ね、パワーストーンについての該博な知識を手に入れる。大学卒業後、某パワーストーン店に就職。5年後、店長を任される。羽賀ヒカルを通じ、北極老人と出会う。以来、北極老人に師事し、精神世界の修養を重ね、パワーストーンの神髄を得る。現在は、北極老人の元でパワーストーン、人生における神髄を深めつつ、世界でただ一つ「目覚めた石」を扱う。現在、「茶肆ゆにわ」店長。

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