火鳥風月イベント～ロバート・Ｄ・エルドリッヂ博士～

こんにちは

こがみのりです(=ﾟωﾟ)ﾉ

今日は、火鳥風月イベント第三弾

11月4日（日）

ロバート・Ｄ・エルドリッヂ博士による

「国際社会の中の日本、日本の中の国際社会

～真の日米友好関係に向けて～」のお知らせです

とは言っても、ロバート・エルドリッヂ博士って

・・・誰？？　(・・?

という方もおられるかもしれません

ですが、これならご存知ではないでしょうか？

東日本大震災で被災した地域に対して行われた

アメリカ軍の災害救助・救援および復興支援の活動

「トモダチ作戦」

これは、ご存知の方も多いと思います

じつは、この作戦を主導した人が

今回お話に来ていただくロバート・エルドリッヂ博士なのです

いろんなネットテレビの番組や

読売テレビ「そこまで言って委員会」などでも

論客として活躍されています

直接お話を伺う機会はそうそうありませんので

是非、興味のある方はご参加いただけたらと思います

ロバート・エルドリッヂ博士はたくさん本を出版されています

その多くが、「オキナワ問題」についての本ですが

今回、私がロバート・エルドリッヂ博士にお話ししていただきたいと

お願いさせていただいたのは

「国際社会と日本の関係性」についてです

あ・・・おカタイ話だ・・・

と思われましたか？？(笑)

国際情勢か・・・

自分には関係ないかな

そんなことはありません

実は、国際社会と日本の関係性って

案外身近な事なのです

日本を自分と例えて

その他の国々を、自分を取り巻く人間関係に置き換えてみると

非常にたくさんの共通点と

自分が向き合わないといけない

人生の中で乗り越えないといけない問題点が

たくさん見えてきます(；ﾟДﾟ)

非情に合理的で、結果主義の人

常に、自己主張をして譲らない人

自由気ままで女性にだらしない人

自分の事を一切語らず、謎に包まれている人

など、いろんなタイプの人がいると思います

そのタイプ（特徴）と似たような国もたくさんあります

上記のタイプが世界のどこの国を例えているかわかるでしょうか？(笑)

まあ、それはご想像にお任せしますが

現在の世界情勢と、日本の関係性を見れば

自分自身が人間関係でいつも犯してしまう「過ち」も見えてきます

日本とアメリカの同盟関係を

自分とパートナー

自分とビジネスパートナー

自分とトモダチ

自分と上司

に、置き換えてみると

非情に多くの共通する問題が見えてきます(笑)

もちろん、その筋のプロの方の話ですから

海外と関係するお仕事や

英語などを仕事で使っておられる方には

実質的にもかなり深い学びが得られると思います

ネットや本を読んで学ぶこともできますが

やはり、実際にそれらの問題を研究し続けて

関わり続けてきた人のお話を聞くと

本を読んだだけ、ネットの情報を見ているだけではわからない

リアルな、現在進行形の情報が伝わってきます

そして、国際情勢に対する見方、感覚が

ガラッと変わります

国際情勢に興味のない方にも

人間関係で悩んでいる方にも

外国の方との関係性で困っている方にも

お仕事で海外の人と関わっている方にも

より深い学びとしていただけるように

セミナー前の「予習メールマガジン」もご用意させていただきました

世界情勢を学ぶだけではなく

自分の人生の糧にするためには

どのように学んだらよいのか？

ロバート・エルドリッヂ博士はどんな人で

どんな人生を送ってきたか

そして、どんな発信をし続けているのか

真の日米友好関係とはなにか？

真のパートナーシップとは何か？

真の国際貢献とは何か？

真の夫婦関係とは何か？

などを、この講座で国際社会と日本の関係性を学ぶと同時に

ご自身の人生に置き換えて、深く感じていただけたらと思います。

「予習メールマガジン講座」は無料でご登録いただけますので

セミナーに参加されない方でも

興味のある方はご登録ください(=ﾟωﾟ)ﾉ

それでは、予習メルマガをご希望の方は

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それでは

こがみのりでした(=ﾟωﾟ)ﾉ